「週末ちぐまや家族」さんが取材に来られました
2月26日(水)に「週末ちぐまや家族」さんが、萩市内各所のお雛さんの取材に来られました。
その中で萩博物館にも来館され、高杉晋作資料室にあるお雛さまを撮影されました。

また、それぞれの「自慢」も取材されているとのことで、ショップの商品やレストランの夏みかんソフトクリームも紹介させていただきました。

放送日が楽しみです!
放送は3月8日(土)の9:25からです。

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# by NPOmachihaku | 2014-02-27 12:06 | NPO
『一枚の古写真』番外編『クエン酸工場』
前回のブログと関連ですが、橋本町のKさんより三枚の写真の提供を受けたもう一枚の写真から拡がった話題です。

写真は立ち位置椿の家並みから川内、指月山を撮られています。
その先に想像ができない塔が見えます。
スライドを見る集いの際には「クエン酸工場の煙突では?」との声もありましたが、その存在を知らないので想像もできないことでした。
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今回フィールドワークを含め調査して分かったことですが、一番の決め手は当会員のM氏が、
「自分の住居が江向一区にあり、小学生時代工場の前を通学していた(全体の用地までは記憶にないが)」と言う言葉がヒントでした。
今から約60年前頃のことです。
地図にプロットしてみると正しくその通りです。
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# by NPOmachihaku | 2014-02-21 14:00 | 学芸サポート・古写真班
『一枚の古写真』番外編『旧萩警察署』
過日橋本町のKさんより三枚の写真の提供を受け、先のスライドを見る集いの際にご紹介をしました。
http://machihaku.exblog.jp/20359505/
これまで見たことのない写真に新鮮さと同時に年代が何時頃だろうかと課題を残しました。
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この度、場所の特定含めてフィールドワークを行いました。
途中経過と言えるかもしれませんが、多くの皆様からの情報提供を受けることで、益々萩再発見の輪が広がることを期待します。
これが私たちの「まち博構想」の活動の一環とも考えおります。

さて旧萩警察署は
明治11年(1878) 萩における最初の洋風建築として橋本町に庁舎が完工する。
昭和11年(1936) 萩警察署が土原に新築移転し、落成式を行う。起工は9年7月23日。
と市史年表にあります。
しかし、この写真の年代は?と疑問が残ります。
スライド見る集いの際に先に写る消防署が建ったのは何時頃?と言う話題もありました。
今回消防署に確認すると
昭和29年(1954)3.30 萩市消防本部庁舎が新築される
昭和40年(1965)2.10 萩市消防本部庁舎が増築される
と言う情報を得ました。(市史年表には掲載されていません)

従って、少なくとも昭和30年初期と考えられます。
一方この旧萩警察署の建物が20年間近く残って何に使用されていたのか?
果たしていつまで有ったのか?
次の課題を残しました。

どなたか情報をお寄せ下さい。
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# by NPOmachihaku | 2014-02-21 09:31 | 学芸サポート・古写真班
次回企画展「ふるさとの島・ふるさとの山河」の準備作業
本日は、学芸サポート・民具班の活動日です。今日は清水学芸員の指示のもと、次回企画展「ふるさとの島・ふるさとの山河」の準備を手伝いました。
主に、川上・福栄地域で用いられた山仕事道具の展示作業を行いました。
大型の木挽き鋸などは取り扱いも大変でしたが、メンバー8人協力のもと見応えのある展示が完成しました。
その他にも、昭和30年代に撮影された櫃島全島民が写る記念写真や、阿武川ダム水没地域の写真展示、袖(かすり)や裂織(さきおり)などの仕事着の展示もあります。
只今着々と準備をしていますので、2/22から始まります企画展「ふるさとの島・ふるさとの山河」にどうぞお越し下さいませ。お待ちしています。
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# by NPOmachihaku | 2014-02-18 13:13 | 学芸サポート・民具班
『一枚の古写真』2014・1月の報告と2月の課題 
この『一枚の写真(課題)』のシリーズは2010年2月から始めて以来4年間、延べ回数も48回となりました。
その全てが萩の再発見とも言えます。長い年月の中で各人の記憶は様々。はっきりと思い出す場所もあれば、虫食いの様な状況も多々です。
今回の課題の写真は昭和30、40年代の頃のことですが、現在まで完全に整理できないままに発表することを大変申し訳ございません。
今後も引き続き再発見の取り組みを継続してまいりますが、皆様からの情報も是非にお寄せいただきたいと思います。  <K>

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# by NPOmachihaku | 2014-02-15 14:57 | 学芸サポート・古写真班
『スライド見る集い・昭和の記憶』の開催2014.2.4
一枚の写真から多くの情報を引き出すことが出来ます。自分達が今、目にする古写真は殆どが昭和期です。
それでもその写真の情報を引き出すことが出来ないことが多々。
これを分かる時に記録として残し、次代に引き継いでいくことが急務と感じています。

写真は正その時代の証であり、写真があるからこそ情報を知る大きな手段です。
当時を知る方々の記憶が残るうちに沢山、沢山のことを知りたい。
自分達が知らない『再発見』も多々、知ったことは多くの方と共有するそんな活動を進めます。

以前市民活動センター『結』で実施していた会場を博物館に移して初めての開催。設営は大変簡便となって助かる。
ただ今回天候が「立春寒波」と言われる寒い日となり参加者の出鼻を挫かれてしまいました。

昭和初期の萩のことを古写真と萩市史等の資料確認に基づき確認することが出来ました。
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# by NPOmachihaku | 2014-02-15 14:44 | 学芸サポート・古写真班
『スライドを見る集い』のご案内です
古写真には多くの生活や文化、歴史、情景等を残してくれています。
それら写真を見ながら、今記憶ある内に色々な情報を聞きたい。新たな発見をして皆さんと情報を
共有したい。
そしてそれらを後世に繋いでいきたいとの想いでこの『スライドを見る集い』を続けております。

今回はこれまでと一味変えて、春日神社津村宮司さんの撮られた写真を基に、ご自身による思い出
話し、エピソードなどお話を交えて実施致します。
お気軽にお越し頂ければと存じます。

スライドを見る集い春日神社宮司津村さんを囲んで
と き:4月15日(火)午後2時から1時間半
ところ:萩博物館・講座室 
内 容:津村写真群より
参加自由、入館料無料
※駐車場 萩博物館駐車場
(市民無料)
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# by NPOmachihaku | 2014-02-08 13:36 | 学芸サポート・古写真班
『スライド上映会・湖底に沈む村』(水没地区交流会)ご案内
先の1/22に久しぶりに水没地区の皆様との交流の場を持ちました。

先祖から引き継がれたその地にくらした古里は全てが湖底に沈みました。

以前『阿武川ダム民俗資料緊急調査』時の団長宮本常一氏が調査報告書の中で
このすぐれた文化を持ちつたえて来た人びとの転住による新しい生活の将来が
明るくかがやかしいものであることを祈ってやまない
」と結んでおられました。

私たちはその当時の山河や生活・文化を知りませんが、写真や皆様のお話を聞く
たびに次第に当時のことが想像を豊かに再現してくれています。

今回はスライド上映、展示会ギャラリートーク、交流の場と欲張った設定ですが、よ
り多くの方々もご一緒に、当時の古里のお話を見聞きするこの機会にご参加されま
せんか。
ご自由な参加をお待ちしております。

スライド上映会『湖底に沈む古里』
 (水没地区交流会)
日時 3月15日(土) 午後1時~4時
会場 萩博物館・講座室 
内容 ①13:00~14:00 スライド上映・・主に「古里のくらし・人々」
②14:00~15:00 『ふるさとの島・ふるさとの山河』展示ギャラリートーク
(希望者・有料)
③15:00~16:00 思い出を語る交流の場
※一般参加者自由
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# by NPOmachihaku | 2014-02-08 13:31 | 学芸サポート・古写真班
『スライド上映会・湖底に沈む村』を開催しました
以前、2010~2011に「湖底に沈んだ村・水没地区の皆さまとの交流会」を五回行いました。
その都度ブログで紹介しておりますが、一応の区切りということで2011年9月に五回目を節として中断しました。
その最後に参加者の皆様から・・

「水没後の交流は一生続けたい」
「子や孫はこの地を離れたがこのような会で故郷を今後も伝えていける」
「今も夢に見るのは湖底の風景」
「懐かしくて涙が出そう、この機会をありがとう」
などなど各自の想いを語って下さり、縁あって宮本氏や角川氏の写真に出会い、また縁あってこの皆さま方に出会い、
こうして人と人はずっと繋がっていけるのだと改めて感じました。

今回新たな出会いと水没地区のマップ作り等やり残した課題もあり、また萩博物館では2/22~4/6の間、
企画展『ふるさとの島・ふるさとの山河』が開催されますことに乗じて『スライド上映会・湖底に沈む村』を実施しました。
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水没地区は旧福栄村(佐々連、仮館、京床)、旧川上村(高瀬、木津原、出合、藤蔵、一の谷、大藤)の該当世帯は204世帯でした。
その関係者の協力で地区ごとのマップを順次作図して頂きましたが、今回の大きな成果として出合、藤蔵、一の谷の地区の住居配置図が出来ました。
(残り大藤を残すところ)

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また、『水没記念アルバム帳』に記載されていた名簿も地区ごとに整備することが出来、マップの位置関係を見ることが出来、
加えて記憶ある限りの『カドナ』も付け加えました。

当時の状況を知らない自分達は目で見る写真や、マップから様子を知ります。
そこに長年住んでおられた方々も次第に世代交代して、その失われた古里が形骸化してくると言うことを実感しました。
今記憶のある内に、その古里の記憶の多くを次世代に、私たちの様に知らない人達にも語り継いでいきたい。
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今回の様に時々集まって写真を見ながら思い出を語り合う機会にして欲しい。
そんな繋がりのお手伝いが出来ればとも思っています。
私たちには過去の生活の証を見ることが出来る『写真』があり、それが市民共有のおたからとして活用できるのですから。
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# by npomachihaku | 2014-01-30 11:37 | 学芸サポート・古写真班
『スライドを見る集い・昭和の記憶』のご案内です
昨年来会場を『市民活動センター・結』で実施していたスライドを見る集いを、本年より萩博物館・講座室にて隔月の火曜(周不定)に開催いたします。

今回の内容は、萩市発足(昭和7年)した頃の写真を中心に、関連する写真や、話題も取り入れながら1時間半を一緒に懐かしく、楽しく過ごそうと思っての会です。
きっと一つ、二つの目から鱗があると思います。
お気軽にお越し頂ければと存じます。

『スライドを見る集い・昭和の記憶』
日時:2月4日(火)午後2時から1時間半
会 場:萩博物館・講座室
内 容:・昭和初期の市内の航空写真の写真上映
・昭和初期の市内主要建物の写真上映
・関連写真と同時に参加者の思い出
  その他

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# by npomachihaku | 2014-01-18 10:45 | 学芸サポート・古写真班