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「トリップアドバイザー推薦」ステッカー
萩博物館レストランへ「トリップアドバイザー」さんより推薦ステッカーをいただきました。
トリップアドバイザーとは、世界の旅行口コミサイトです。
そのなかで、旅行者の方から支持をいただいているとのことで、スタッフ一同嬉しく思います。
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by npomachihaku | 2013-09-27 14:19 | レストラン班
『脳の健康楽習会』~会場は博物館での出前~ 9.18
これまで地域への出前を行ってきましたが、今回は萩博物館へ来て頂いての開催でした。
今回の参加者は毎週福祉センターでのカリキュラムを行っておられる方々(サポーター含む)が、
月に一度交流会として集合されているその一環でした。
主催者の用意されたタイトル『古写真で辿る萩』に参加者の方々にどの様に期待に応えられるか、
特に萩の懐古と回想を意識、如何に活性していただけるか等の課題は、これまでの地域の出前活動以上のプレッシャーを感じた今回でした。
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最近の活動によく利用させて貰う、『YAB取材協力した放映録画(4/29、5/6)』のDVDをご覧いただきました。
内容は防府市のEさんが「萩市が市制施行の前に内務省に提出された同様の美しい建物・景色を県内の方にも見て欲しい」と
YABに投稿されたことが企画され取材協力して実現に至った経緯とその写真の一部をまち歩きした内容です。

その中に、先日世界遺産登録に向けた政府発表があり『明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域』として、
萩市には構成資産が5カ所含まれている内の『萩反射炉』がありました。
当時の反射炉が残っているのは萩の反射炉と、伊豆韮山の二カ所であることを訂正して、あらためて遺産登録されることの重要性と、
後世に引き継いでいく責務を痛感させられます。

萩市は昭和7年に全国で110番目に市制を施行しました。
当時の様子はこれらの写真から深く知ることが出来ましたし、その現在の状況も新旧を対比することでより変化をつかんで頂けたと自負しています。
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今回一番のテーマとした『思い出かたり』として、昭和30~50年代の写真を基に、当時を振り返りそれぞれの記憶を辿って頂きました。
用意した22場面を順次ご覧いただきましたが、次第と声が広がり、お顔の表情も次第に和らいだ様に感じて、正直安堵しました。
今回の経験を活かして、来月には二件の出前が予定されていますし、本年度の活動目標の『回想写真集・綾』の作成に向けて前進したいと思います。<Na・K>
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by npomachihaku | 2013-09-26 10:56 | 学芸サポート・古写真班
『宮本常一のまなざしを追って~福栄の里Ⅱ~9.11』
もう一週間すれば辺り一面に赤い彼岸花のラインが見えたでしょうが、今回の訪問では神社の片隅に見つけた程度でした。
一方、只今稲刈りの真っ盛りで大きなコンバインが順番を待っている様さえ感じました。
また、今年あちこちで稲が倒れた光景を見ますが、これまでとは違うように感じたことで、その理由については確認できませんでした。
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今回二度目の訪問の旧福栄地区ですが、宮本常一氏が昭和44年に調査訪問された所です。
氏の第一の目的地は阿武川ダムによる水没地域の民俗調査でありますが、その中には石造物も多くあり、
付近の石の文化を調査することも大切であると著作に残されています。
特にこの地域には鍋山と言う石の産出の場所もあり、それを用いての神社や寺院の灯籠等石造物が多くみられます。
中には平家伝説や、隠れキリシタンとの関連を思わせる石造物が多くみられるのもこの地域の特徴かと思います。

当時、同村の村史執筆の波多放彩氏の案内で幅の広い調査をされたことが伺えますし、
その成果を『阿武川歴史民俗資料館』(川上)で見ることが出来ます。
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私たちの活動は、宮本氏の残された写真の中で、非水没地区のものは現在との今昔写真として、
水没地区についてはその記録として、加えて角川政治氏撮影のダム建設と、
水没した里の記録を含めて『福栄地区生涯学習活動発表会』(11/30-12/1)で展示会をすべく、その会場の下見を今回行ないました。
具体的な場所を見ることで展示の構成やイメージを膨らませますし、早々と地元の方々との交流する姿を連想しました。
地元の方や色々な方のご協力を得ながら今回もフィールドワークは終わりました。
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by npomachihaku | 2013-09-17 13:16 | 学芸サポート・古写真班
『一枚の古写真』2013年8月の報告と9月の課題
私たちの日常活動において定義は別としても、自身が存在を知らない光景を写す写真はみな『古写真』として見ています。
しかも、それが白黒写真ではなおのことです。
2007年末からデジタル化作業してきて前月8月末で約22万コマを実施してきました。
しかし、その写真の情報の特定やデータベースとしての整理は進んでいません。

毎月『一枚の古写真』の課題は、萩の再発見と掘り下げをするその過程の一つでもあります。
たった一件の写真ですが、そこから年月の異なる写真、類似の写真等、確実に点から線へと繋がっております。
そして、知りえたことを市民の皆様と情報共有すること、あるいはそれら古写真の活用として、
古写真の展示会、スライドを見る集い、地域サロン等の出前活動など行っております。

今回は『萩の伝説』へと話題が発展をしましたが、これも『萩の再発見』ではありました。
小さい情報が失われるか、次世代へ継がれていくか、今『萩の再発見』として多くのことを大切にしていきたいものです。
お気づきがあればどうぞお教え下さい。

なお、9月の課題は班メンバーの大多数が分かった所ですがそのまま課題として見て頂きます。
色々思い当たることを想像してみて下さい。<K>
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by npomachihaku | 2013-09-11 09:44 | 学芸サポート・古写真班