<   2013年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧
菊のさし木
花と緑の推進班は、本日菊のさし木を行いました。
昨年育てた菊からのさし木です。
今秋もきれいな花が咲くように育てていきます。
また、今日参加の男性メンバーと、次回行うメランポディウム、サルビア植栽のための土作りも行いました。
苦土石灰、ナメクジ駆除剤をタップリ入れ土の消毒です。
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by npomachihaku | 2013-05-31 10:13 | 花と緑の推進班
浜崎おたから博に参加  5.19 ~大島家での古真班・レコード班~
回を重ねて16回目となった「浜崎伝建おたから博物館」に今年も参加しました。

好天が続いていた春のシーズンにピンポイントの様にこの日だけが雨模様となり、
自分達の会場設営もさることながら、ご来場の出足を大変心配したところでした。
それでも幸いにも大きく崩れず、午後にはその雨も上がりました。
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私たちは例年の「大島家」の会場で、古写真展示と、寄贈されたレコードを使って
それぞれに懐かしい当時を懐古や、新しい萩再発見をしていただきました。

今回展示の写真は昭和20年に米軍が萩市上空から撮影した写真と、
明治浜崎新町(中ノ丁)の祭事の大型の写真をメインとして展示しました。
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加えてNPOらしい活動をクイズ形式のトレイルを楽しんでいただきました。
今回初めて付近のまち筋名を、付近に存在する道標を見てお答えいただくと言うものです。
実はこの道標は地元でもご存じない、気が付いていない、このブログを見られた方には耳よりの『萩再発見』と思います。
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今回も他市から多くお見えでした。その中で宇部から来られたご夫婦にはこの道標も探求され、
今回自分達が意図としたトレイルを全てに取り組んでいただきました。ありがとうございました。

また、市内の若いカップル二組の方から「自分のまちの知らなかったことを初めて知った」と、
こちらも私たちが意図としたことを体感していただきました。
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大島家の会場ではレコード班との協働で来場の方々にリクエストに応えること、子供たち世代に親が聞いていた音楽、
レコードと言う音楽媒体を知って頂く機会を意識しています。
一方、会場前に行き交うおたから博に来られた人たちに気持ち和ます効果となったかと思います。
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それぞれの会場・ブースで目新しいことを含めて、取り組まれていることでしょうが、来場される方々の期待に十分お応えしていかねばと思います。
今回の反省は、市内の方にも立ち寄って頂くアッピールをもっと検討していくことを感じたところです。
『何が得られるか? 知って得するその内容』をもっと訴えていくことです。     <K・A・N>
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by npomachihaku | 2013-05-26 14:38 | 学芸サポート・古写真班
次回の『スライドを見る集い ⑤』のご案内です
二カ月ごとに変更させていただいたこの集いですが、ある意味直ぐに巡ってまいります。

毎回新鮮さを持っての内容をと心しておりますが、当初から『現時点の展示写真を中心として』の計画であり、
今年に入って『角川写真のその後・萩の今昔』のシリーズを続けている関係上、毎回一緒と思われているかと存じます。

その中でも関連した別の写真で膨らみや、歴史の一部を垣間見れるような運営をと試みてきました。

今回は特別参加として、前萩市民ねっとスタッフの國廣さんに『東日本大震災支援活動事業』報告をしていただくこととしています。

記録の意味では昔も今も、写真の持つ意義・大切さには変わりありません。
この辺りも一緒に感じ合いたいと思います。

どうぞお気軽に会場へお越しいただければと存じます。お待ちしております。

開催日時
 2013年6月7日(金) 
午後2時~3時30分(1時間半)


テーマ 『角川写真のその後・萩の今昔』
    昭和初期の残された萩の写真(YAB放映)の一部
    
特別参加 『『東日本大震災支援活動事業』報告』
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by npomachihaku | 2013-05-17 10:22 | 学芸サポート・古写真班
こども広場開催! 5/4、5
NPO萩まちじゅう博物館では、毎年ゴールデンWeekに、
萩博物館の来館者及び市民の皆さんへのおもてなしの一環として「こども広場」を開催しています。
今年は、竹とんぼ、竹笛、こま、紙芝居、タカラ貝のストラップ作り、微小貝コレクション、しゃぼん玉の他、
けん玉名人による体験コーナーがあり、お子さまから年配の方まで楽しんでいただきました。
ゴールデンWeek最終日には、奇兵隊ご一行が来館され、写真撮影会で盛り上げていただきました。

*けん玉名人による体験コーナー
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*竹笛
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*こま
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*タカラ貝のストラップ作り&微小貝コレクション
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*紙芝居
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*竹とんぼ
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*しゃぼん玉
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*夏みかん選果機
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*おもてなし
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*奇兵隊参上~! 5/6
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今年のゴールデンWeekは晴天にも恵まれ、多くのお客様にご来館いただきました。
昔ながらの遊びを通じ、お客様と触れ合えたことをうれしく思います。
また来年もどうぞお越し下さいませ。
お待ちしております。
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by npomachihaku | 2013-05-15 11:49 | イベント企画
『浜崎伝建おたから博物館』に参加します 
5月19日(日) 9:00~16:00
萩市浜崎本町筋周辺 
(一部浜崎新町・東浜崎)

市内浜崎地区は萩城下町の中でも古くから栄えた町で、主に古い商家の建築物を残し、
平成13年11月に伝統的建造物群保存地区【港町】に制定されました。
その浜崎において今回で第16回目の『浜崎伝建おたから博物館』が開催されます。 
『萩まちじゅう博物館』より先に地域ぐるみによる、屋根のない博物館としてスタートしています。
当日は地区内の伝統的建造物の開放や自家のお宝を展示、通りで屋台、
魚市場での食事処等々一日限りを十分に堪能できます。

NPOとして(古写真班・レコード班)当地を囃し立てとして参加します。
明治・昭和の大パノラマ写真の展示し、現在とタイムスリップしていただければと展示します。
また、昭和の懐かしいレコード音楽で青春の頃を振り返っていただければと思います。

主催者側お知らせでは
①萩市役所、農協裏の駐車場を利用し、市役所から『まぁーるバス』臨時便をご利用下さい。
(100円)②萩商港の駐車場をご利用下さい。とありました。

天気に恵まれ沢山の方にお越しいただけるように期待しております。
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by npomachihaku | 2013-05-14 13:24 | 学芸サポート・古写真班
『平安古かいまがり交流館での展示会』
昨年11月リニューアルオープンした会場にて写真展示会を開催します。

開催期間 5月17日(金)~6月13日(木)
会  場 平安古かいまがり交流館


展示内容は、当館の旧児玉屋敷なごりの一部、その後富士通保養所『臨海荘』と変遷した関連の写真と、
付近の鍵曲地域・平安古地区の古い光景写真等を紹介します。

期間中 5月18・19日には近くの『かんきつ公園』で、『萩・夏みかんまつり』が開催されます。
ついでにお立ち寄り下さいませ。
(当日の駐車場は、①かんきつ公園駐車場、②アスカソーイング・新谷砕石事務所駐車場、③河添河川公園駐車場と紹介されています)
http://hagi-kankou.com/event/65/

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by npomachihaku | 2013-05-13 13:37 | 学芸サポート・古写真班
『一枚の古写真』2013年4月の報告と5月の課題
「萩市内のこんな場所に、このような光景や歴史があるとは?」と自らが再発見をし、
班メンバーと共に大いに話題が広がる毎月の課題です。

このように『一枚の写真』は、萩再発見として多くの方と色々な情報を共有しあっていますが、
今回も一枚の写真を基に、様々な記憶と記録などの情報を展開していきましょう。

特に今月の課題は、班員全員の手掛かりが全く不明の写真です。
写真の出所は先にYABテレビ放映に役立ててほしい旨の依頼のあった防府市のEさんからの50枚の中の一枚です。
従って撮影年代は昭和初期頃(萩市制施行時前)と言うことです。

写真に見える物を日頃以上に書き出しましたので、ご参考にして是非情報をお寄せいただきたいと思っています。
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by npomachihaku | 2013-05-08 15:03 | 学芸サポート・古写真班
『角川写真その後・萩の今昔 その4』 市民活動センター『結』で展示
今回も引き続き『角川写真その後・萩の今昔』をその④として展示致します。

萩市内の昭和期と現在の写真を通してその歴史の移り変わりをご覧いただけるものと存じます。

失われた建物・光景は二度と返ってきませんが、写真を見ることで記憶での呼び戻しはできます。
かつてご自身の記憶にありました懐かしい思い出を含めて振り返って見られては如何でしょうか?

先日YABテレビより「昭和初期の懐かしい写真を扱って番組作りを計画しているので取材協力をしてほしい旨」依頼がありました。
現在このシリーズで展示紹介する“今昔写真”よりもっと以前のもので、解像度も良く大変貴重な写真でした。
番組でも伝えたつもりですが「かつての古き佳き物が無くなっては、写真でしか確認ができない、写真は大変大切な文化遺産であることを。
そして後世に広く伝えていくことが大切であること」を更に伝えていきたいと思います。
後段の『スライドをみる集い』で部分的にご紹介していこうと考えております。
どうぞご期待ください。


『角川写真その後・萩の今昔 その4』
開催期間 平成25年4月末~5月末頃(水曜日休館)
会 場  市民活動センター『結』
内 容  角川写真(白:8枚)+現在写真(カラー:8枚)

なお関連の『古写真で萩再発見』(スライドを見る集い)の次回開催は6月7日(金)の予定です。
また、次々回は一カ月飛んで8月2日(金)に開催を予定しております。

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by npomachihaku | 2013-05-07 14:42 | 学芸サポート・古写真班
『宮本常一のまなざしを追って~櫃島~4.15』
民俗学者宮本常一氏の足跡・まなざしを追う活動は先月の旧福栄村に続いて、今回いろいろの状況から櫃島に行くことになりました。

宮本氏は1961年、二年目の見島総合学術調査の前に萩沖の旧六島を巡っておられます。
現在「萩大島」以外住まいとしては無人となっています。
その島へ渡るには、通い農耕される市内のYさんの船で行くしか方法はなく、
日程もご無理言って実現した今回の櫃島、そのご夫妻の昔の情報などを交えて大変有意義なフィールドワークとなりました。
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初めて漁船(瀬渡し船)での島行きに船酔いの不安がありましたが、天候、波の状況まずまず、
帰りは多少うねりも出てきたもの全員大丈夫の乗船経験でした。

港は昔の丸石を積み上げた防波堤からコンクリート化し、陸揚げの昔から船が横付けされるように岸壁が大きく変わっていました。
それでも防波堤の間からの大波が押し寄せ堤防や陸上の道まで壊されたということでした。
台上までの高さ90m近く、その間を車が走れるように4m幅のジグザグの道が整備されていた。
(宮本著『私の日本地図・萩付近』では”電光形”の道と表現されていた)
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島の中の多くは廃屋になり、建物は次第に崩れ落ちていました。その中で未だ建屋に立ち寄ることができた所では
「時間が止まったままの状態」と感じる程、そこには私たちの生活では見ることがない多くの生活道具があり、
島特有の工夫した道具類も多々です。島の人たちがそこに住まいされていた時にはまるで気が付かない家の佇まい、
生活習慣・様式・用具・・佇まいがある時、時間が止まったようにさえ感じる状況でした。
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海上から上る道、耕作されない畑地は遠慮なく荒廃を早め、現在Yさんが一人畑地をなすことができているが、
「人が草や道の周りの木をそのままにしていたら一年として住まい出来なくなる」とも言われた言葉に裏付けられていた。
そして、その荒れ様の違いをまざまざと見てそのご苦労を深く感じたし、そこに住む人たちが作り上げた自然美であったかもしれない。
台上は想像以上の広さと、先人たちが農耕地として切り開らかれたかと思えば感慨一入。
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宮本氏の調査時には住民がそこに暮らす血の通った生活感を見聞され、その現状を様々な角度で記録されましたが、
今その血は流れていません。この現状の中に立ってどう表現されるだろうかと聞いてみたくなりました。
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何時までもそこに生まれて生活を続けたい、続けようと思いながら苦渋の選択をして、
あるいは病院に入ったまま帰ることが出来なかった人たちばかりと思う中、今回たった一日の何時間で勝手なことを言うようですが
「島全体がたから島」、それこそ自然系を含め島全体が屋根のない博物館と思いました。
この状態がどうにか残せないものか、多くの人達に見て・接して貰うことができないだろうか。
その歴史、環境、含めてまるごと博物館にしたいと思った程の大きく感動した一日でした。
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by npomachihaku | 2013-05-03 16:34 | 学芸サポート・古写真班
『明木婦人会・初会合』への出前活動 4.15
昨年当地で開催された『旭地域合同高齢者学級』とのつながりから、
大変急な依頼に対して対応した今回の『明木婦人会・初会合』に出前活動を致しました。

該当地域を記録した写真は重箱の隅を探すの如く写真選択が大変です。
また、どの様にストーリーを組み立てたらご満足いただけるか?
勿論運用する当方の力量が大きく作用します。

今回は幸い昨年の発表に、世代が一回りした世代でもう少し重箱を掻き混ぜ一部入れ替えが出来てのバージョンとなりました。
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参会者の方々には『昭和38年山口国体』の写真が色々な方が写され会場が盛り上がりました。
やはり人物写真が一番です。その歴史をまざまざと感じます。

市内町内から出前依頼が増えつつあり、交流の輪が広がってきていますが、
当班の事情もありなかなか理想的な活動の展開ができない嬉しい悲鳴の状況にもなってまいりました。
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by npomachihaku | 2013-05-03 10:50 | 学芸サポート・古写真班