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『角川写真その後・萩の今昔 その3』 市民活動センター『結』で展示
今回も引き続き『角川写真その後・萩の今昔』をその③として展示致します。

萩市内の昭和期と現在の写真を通してその歴史の移り変わりをご覧いただけるものと存じます。

失われた建物・光景は二度と返ってきませんが、写真を見ることで記憶での呼び戻しはできます。
かつてご自身の記憶にありました懐かしい思い出を含めて振り返って見られては如何でしょうか?

お友達とご一緒にご覧頂くと更に話が盛り上がることでしょう。


『角川写真その後・萩の今昔 その3』
開催期間 平成25年3月末~4月末頃(水曜日休館)
会 場  市民活動センター『結』
内 容  角川写真(白:8枚)+現在写真(カラー:8枚)

なお関連の『古写真で萩再発見』(スライドを見る集い)の次回開催は4月5日(金)の予定です。
また、次々回は一カ月飛んで6月7日(金)に開催を予定しております。

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by npomachihaku | 2013-03-29 14:52 | 学芸サポート・古写真班
『宮本常一のまなざしを追って~福栄の里~3.20』
民俗学者宮本常一氏の足跡・まなざしを追うこの活動も2007年より毎年継続して、本年で7年目となりました。

今回の訪問先は旧福栄村地域ですが、以前より親交のあった波多放彩氏の勧めもあって
『阿武川ダム水没地区民俗調査』(S43,44)に併せてこの地域を調査された記録です。

私たちも地元総合事務所のご協力を頂き、事前に場所のご教授いただくなどして大いに助かりました。
また、NPO担当のY理事がかつて同地区の事業所に勤務されていた土地事情通にも大変助けられました。
ただ、半日の行程では予定した全部を消化できず、今後機会を改めての訪問となりますが、
丁度二日前から特に黄砂がひどくて、遠望する写真については霞んで全景が見えない程でした。
一回目で場所の確認ができたということが大きな成果でもあります。
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民俗調査では近隣地域を含めて調査実施することで生活文化の関わり、伝承などをみるうえに大切であること、
今回はこれまでと特に違って、石造物について関心度の高さを感じ、その多くが近くの鍋山の石材が使用されていて、
早い時代から石材加工がされていた様子などが伺えました。
また、仏光寺の中に見る過去の地頭職の墓石が楼門の基礎石に使用されていることや、
五輪塔の多くが半ば残欠状態となっていたのは時代の勢力の流れの大きさの縮図を感じさせられました。
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この地区に特に多い隠れキリシタン関連と思わせる石造物、他地域にはない像の多さも感じさせられました。
宮本氏が本調査でこの様な特徴を感じながら実施されたことかと想像を膨らましながらの今回のフィールドワークでした。
ただ、メンバーの一人が参加できなかったのは大変残念でした。
今後も継続しての取り組みは成果の発表など継続していきます。
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by npomachihaku | 2013-03-27 14:36 | 学芸サポート・古写真班
『一枚の古写真』2013年2月の報告と3月の課題 
萩市内のある年代の光景を撮った『一枚の写真』。撮影者はその後にこんな形で多くの人々にご覧いただくなんて想像さえしなかったこと。

今こうして当時を懐かしみ、多くの世代にどの様な生活様式であったのかと写真を通して知ることができることを大変感謝しています。

今回も一枚の写真を基に、様々な記憶と記録などの情報を展開していきましょう。
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by npomachihaku | 2013-03-12 11:57 | 学芸サポート・古写真班
『スライドを見る集い』④ ・・ 3/1』
昨年10月に開始したこの会、当初毎月の開催を目指したものの諸事情で1、2月は休会しました。

今回四回目のテーマは同センターに先月と今月展示の写真展『角川写真のその後・萩の今昔-その①②』
を中心としたスライドでの紹介と、来場された方々との交流です。
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角川氏の撮られた昭和30年代前後の写真と当班が撮った現在に懐かしさと、変わった情景を十分に味わっていただけたと思います。
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以前この角川写真の展示に際に付けたタイトルは『懐かしい通り、懐かしい建物』シリーズでした。
私たちは通りの情景にはその町の名前まち筋の名前での表現をしています。
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江戸時代から使われ親しまれたまち筋の名前を引き継いでいきたいと言うことと、表現のし易さでもあります。
今回これら再認識し合うこととして、『萩図誌』、萩市誌、『史都萩を愛する会』会報等を参考資料として一寸したお勉強会でした。
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また、写真の中には明倫小学校の写真があり、平成26年度隣地(元萩商業高校跡地)に移転が決定し
現在新築工事が進められていますが、今後の行く末を案じながら間もなく130年となる同校の歴史を図解と写真などで振り返って頂きました。
卒業生ではないYさんからは「さすが大明倫の重厚さが伝わった」との言葉。
あるいは昭和10年作成の史跡産業博覧会に展示された明倫館の模型の写真見て「現物が見られるようにして欲しいな」との
卒業生Nさんから注文もありました。(我が班メンバーAの父模型製作者の一人)
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内容の濃淡はありましたが予定の1時間半で終了し、定番の記念撮影で次回の4/5の再会を約して散会としました。       <KAN>
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by npomachihaku | 2013-03-08 16:20 | 学芸サポート・古写真班
『角川写真その後・萩の今昔 その2』 市民活動センター『結』で展示
先月より『角川写真その後・萩の今昔』を何回かに分けてご覧頂くこととし、今回その②として展示致します。

萩市内の昭和期と現在の写真を通してその歴史の移り変わりをご覧いただけるものと存じます。

色々な通りや、建物などの写真はきっと懐かしさが込み上げてくれるものと思います。

お友達とご一緒にご覧頂くと更に話が盛り上がることでしょう。


『角川写真その後・萩の今昔 その2』
開催期間 平成25年2月末~3月末頃(水曜日休館)
会 場  市民活動センター『結』
内 容  角川写真(白:8枚)+現在写真(カラー:8枚)

なお関連の『古写真で萩再発見』(スライドを見る集い)の次回開催は3月1日(金)の予定です。
また、次々回は4月5日(金)に開催を予定しております。

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by npomachihaku | 2013-03-07 16:22 | 学芸サポート・古写真班