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学芸サポート・民具班 研修 10/4
 10/4(木)学芸サポート・民具班は、清水学芸員とともに民具資料整理の研修に行って来ました。
 研修先は、下関市豊北町(歴史民俗)資料収蔵室です。旧豊北第二中学校校舎を利用し、
資料整理、データベース化を実施されている所です。
 人類学ミュージアムの学芸員(吉留徹氏)に講師をしていただき、資料整理の現状・重要性・問題点等の説明を受けました。
 「目からウロコ」とはこの事!学芸サポート・民具班が今からどうしていかなくてはいけないかがよく分かり、とても刺激を受けました。
 その後、吉留氏が館長をされている、豊北歴史民俗資料館「大翔館」と角島灯台、長門市くじら資料館、
長門市通の町並みを見学しました。各施設で清水学芸員に説明をしていただき、有意義な一日になりました。勉強になりました。

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by npomachihaku | 2012-10-20 13:14 | 学芸サポート・民具班
『スライド上映会がはじまりました~10.5結にて~』
かねてよりお知らせしておりました「市民活動センター・結」にてのスライド上映会がいよいよスタートしました。
2009年3月以来こちらでの写真展示を続けて参りましたが、3年半を経過しその数も50回を超えました。
それを機にこちらからの一方通行に終わらず、いつも見てくださっている皆さまと生のやりとりをと、この上映会を企画した次第です。

記念すべき第一回のお客さまは大正15年生まれのとてもおしゃれなご婦人と、市民活動センター・結の職員さんたち。
宣伝も十分行きわたったとは言いかねる初回ゆえ、まずは足を運んでくださった人がいたことだけで嬉しく思いました。
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この日は今月の展示分の「萩のある時・ある処~越ヶ浜編」と先月展示分の「明倫小の歴史」を流し、
最後は「阿武川ダムができるまで」で締めくくり。
参加のご婦人は越ヶ浜・明神池の写真を見ながら「昔はおにぎりと西瓜を持って明神池の風穴に行くのが楽しみだった。
風穴の中で西瓜を冷やしてね~」とご自身のエピソードを語ってくださいました。

写真展示同様、このスライド上映会の方も市民の皆さまに定着すればと期待しております。
気の合ったお仲間と、あるいは地区の集いのグループで~、ぜひお誘い合わせの上お越しくださいませ。
何といっても過去50回の積み重ねがありますから今後も可能な範囲内でいろんなニーズに対応できればと考えています。
日時;毎月第一金曜日14:00~15:30
場所;東田町 市民活動センター・結

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by npomachihaku | 2012-10-19 13:06 | 学芸サポート・古写真班
『一枚の古写真』2012年9月の報告と10月の課題
いつも見ている場所の写真でも写された角度によっては違って見えることはよくあることです。
ましてやそれが日頃あまり目にすることのない場所だったらなおさらでしょう。
それでも何かしらの小さなヒントがあると「ああ、それそれ」「そうそう」と納得したり発展したり…  
今回もそんな会話でスタートとなりました。

来月の班内活動は『天神まつり』についての情報交歓会を予定しているので今回もタイムリーな課題となりました。
さて、10月の課題はどう展開するのでしょうか?
皆さんもご一緒にヒントや、現状を探してみて下さい。

小さい再発見が積もってきますと自分自身の『記憶の博物館』が出来上がるかもしれません。
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by npomachihaku | 2012-10-17 16:49 | 学芸サポート・古写真班
変わらない萩…変わってほしくない萩…紺野美沙子さん来萩記念 
「虹を織る」を憶えていますか?

1980年の10月から半年間放映された紺野美沙子さん主演のNHKの朝の連続テレビ小説です。
萩と紺野さんと言えば、川島・藍場川沿いの湯川家住宅の前で
自転車に乗ったセーラー服姿を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
『戦前・戦中・戦後史を背景に、青春期の情熱を宝塚の舞台にそそぎ、
退団後も絶えず新しい生き方を求め続けた萩出身の女性の半生を描いたもの;テレビドラマデータベースより』

今年度の『萩市民大学教養講座』の第3回は男女共同参画フォーラムと兼ねており
「今、私たちにできること」と題して紺野さんを講師にお招きする予定です。
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それに併せ『変わらない萩~「虹を織る」ロケ風景・30年前の萩(仮)』の紺野さん来萩記念イベントが行われ
NPO萩まちじゅう博物館も共催参加となりました。

萩博物館所蔵のもの、あるいは市民の方からお借りした写真資料等をはじめ、
藍場川周辺の今昔写真や市内各所の記録集も展示する予定です。

30年前の萩と現在の萩、どう変わったのか、変わっていないのか、ぜひご自分の目でご覧ください。

期 間;10月12日(金)~10月26日(金)
ところ;萩市役所ロビー
内 容;・萩博物館所蔵「虹を織る」ロケ風景写真展示コーナー
    ・『変わらない萩』をテーマにしたパネル写真等
    ・萩博物館冬季企画展「コマーシャル100年in萩」展PRコーナー 
    ※NPO萩まちじゅう博物館の活動の成果の一端がご覧いただけます
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by npomachihaku | 2012-10-12 10:27 | 学芸サポート・古写真班
『萩のある時・ある処 -越ケ浜』 市民活動センター『結』で展示
越ケ浜の歴史を改めて振り返ってみますと、江戸時代に始まる水汲みの歴史です。
今でこそ「捻るとジャー」の水道は簡単に水を使うことができますが、水の出る所まで毎日三回、行けば大勢の人達の順番待ち。
それは若妻・女性の仕事だったと言うことから『嫁泣き節』が生まれたとも言われています。
その後、明治に入って新たな水源と土管の水道管で近場まで延長されたものの、土管の破損、濾水など苦難が続き、
昭和3年の越ヶ浜簡易水道の改修を経て、昭和15年(1940)に萩市上野からの上水道と繋がって、先人達のご苦労がさぞ報われたことでしょう。

歴史話題の一例ですが、古い写真の中にはその時代を反映した隠れた物語も色々と感じられるようです。
地元の方はもとより、この機会に越ケ浜を身近に感じてみましょう。

『萩のある時・ある処 -越ケ浜』
開催期間 平成24年9月末~10月末頃(水曜日閉館)
会 場  市民活動センター『結』
内 容  越ヶ浜地区上空か写真、漁業の営み等
(白黒:22枚) 
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関連『古写真で萩再発見』(スライドを見る集い) 
日時:10/5(金)   14:00~15:30
   会場:市民活動センター『結』多目的スペース
   今回内容『萩のある時・ある処-越ヶ浜』、『忘れじの学び舎・明倫小の歴史』

併せて、皆さまのお越しをお待ちしております。
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by npomachihaku | 2012-10-04 10:56 | 学芸サポート・古写真班
更に『まちじゅう博物館』の取り組みの発展を
私たちの今年度の新たな活動計画の一つに『情報公開の検討に向け他市・他館等の状況把握』と言うことで
「他館、他地域の情報発信を学ぶ」の課題を取り入れています。
丁度、三原市の市民学芸員養成講座の来訪受け、全国の取り組みの状況をWEBで検索をしている中に
大変目を引いたのが『松本まるごと博物館』でした。
簡単に行ける場所でないだけに、金谷在住Y氏の東北遊歴の際(5月)に立ち寄りを懇願し、
その土産話を聞いて益々感銘を受けました。(その後Y氏当NPO理事に選任)

今秋『まちじゅう博物館』シンポジュウムに特に『松本まるごと博物館』生みの親である窪田氏、
そして当地の『萩まちじゅう博物館』の提唱者西山氏の両名を交えての講演・パネルディスカッション
のひと時は、大きな期待をするところです。
今後益々“地に付いた活動を進めていくための刺激と共に学びの場”としたいと思います。

より多くの方々のご参加がありますように。
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by npomachihaku | 2012-10-02 10:07 | 学芸サポート・古写真班