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『七夕まつり』の夜に古写真を見る集い 
日頃展示場所でお世話になっています市民活動センター『結』主催の『七夕まつり』に参加します。

会場内に懐かしい写真展示を一杯、あるいはスライドを上映、子供さんと一緒に紙芝居と、来訪者の方々とともに楽しく過ごしましょう。

ご家族ご一緒にご来場お待ち致します。

開催日時 平成24年8月6日(月) 午後7:00~8:30頃
会 場  市民活動センター『結』多目的ホール
内 容  写真展示・・「角川写真の数々」
      スライド上映・・「萩の空から」・・
      紙芝居 ・・ お楽しみに!!
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by npomachihaku | 2012-07-31 14:36 | 学芸サポート・古写真班
『忘れじの学び舎・ある教師の記録』市民活動センター『結』で展示
過日写真の提供を受けた中に、教師時代の懐かしい写真がたくさんありました。

誰もが経験した小学生時代、友達と過ごした学校生活、そしてお世話になった先生とのお思い出も尽きない程あるでしょう。

今回展示する写真は、ある教師が萩市内の赴任先での記録としてまとめてみました。

中にはご自身が、あるいはご存知の先生が、あるいは卒業した学校の一角が写っているかもしれません。
ご自身の当時をオーバーラップして懐かしくご覧頂けたらと存じます。

『忘れじの学び舎・ある教師の記録』
開催期間 平成24年7月末~8月末頃(水曜日閉館)
会 場  市民活動センター『結』
内 容  ある教師の赴任小学校時代の記念写真等記録より
(白黒:26枚) 

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by npomachihaku | 2012-07-30 11:14 | 学芸サポート・古写真班
『宮本常一のまなざしを追って~大島~7.19』
前日までの台風の影響による強風もどこへやら、梅雨明け間近、すっきり快晴!とまではいかないものの
まずまずの天候の中、私たちが向かった先は萩市から船で25分、沖合約8㌔の海上に浮かぶ大島でした。

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例によって古写真を持参しての現状調査です
同じく萩の沖合約45㌔の見島へは何度か訪れましたが、古写真班として大島へ向かうのは初めてとあって期待も高まります。
今回はいつものメンバーに加え、大島出身者二名も同行ということで心強い限りです。

大島到着後、早速公民館にて写真を見ながらの情報収集の交流会となりました。
地元の頼もしい助っ人ご夫妻をはじめ、Kケーブルテレビ(OTB)のKさんと前述の大島出身者の参加もあり、
地元ならではというか、地元の人しか知りえないちょっと楽しい情報も多くいただきました。

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島には砂浜はなく小石だらけの浜で海水浴を楽しんでいたそうですが、浜の前のお宅の名前を付けて呼んでいたとのこと。
(「シタテの浜」「ゴトウの浜」「ゴエムの浜」など)
これではまるでプライベートビーチではありませんか。
(博物館に帰着後Y理事の口からも同じ言葉を聞き、誰もがそう思うのだとひとり納得)

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この島でも石垣をたくさん目にしましたが中でも目を惹いたのが「の」の字の石垣。
赤みがかった溶岩で組んだ石垣の石に「の」の字が書き込んであります。
聞けば水害で石垣が崩れた際、自分の石だとわかるようカド名(のぼり)の一字を書いてあるのだとか。
「の」の字だらけの石垣はちょっと壮観です。
一部ハート型の部分もありキュートでもあります。(パンフレットには「ハートロック」との表記が!)
★序に一言 カドナ「のぼり=登り」は、この家が住居を造った当時住居のある所としては最も高い位置であったとのこと (TV「なんでも珍百景」に登場したとか)

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島の南北を走るメインストリートは非常に急な坂道です。
(この急坂ゆえ年齢と共に膝を痛める方が多いというのも納得です)
かつては「半分道」「半分川」の状態でした。(現在は暗渠で台上への基幹道路)
今回同行の大島出身まち博推進課長は子どもの頃この中を潜って遊んでいたとも聞きました。

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若者は生まれ育った地を離れ残るのは高齢者ばかり…
そんな光景が半ば当たり前の今、『若者が「残る」「帰ってくる」元気な島』大島にはそんなイメージを抱いています。
真新しいきれいな校舎から下校途中の子どもたちを何人か見かけました。
島で育ち、島で学び、明るく挨拶をしてくれるこの子たちが、今後ますます元気な島を作りあげていく担い手になってくれますように。

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by npomachihaku | 2012-07-26 10:41 | 学芸サポート・古写真班
『18万コマ超えるデジタル化』 (班発足5年の節に・・)
当NPO萩まちじゅう博物館 『学芸サポート・古写真班』の班として発足して丁度丸五年となりました。
活動の主要な活動として萩博物館所蔵の写真類の整理、その中でもフィルムをスキャナ機を使ってのデジタル化を第一義として
4年半を経過した6月末にそのコマ数が18万を超えました。
当初、「何年掛かるかねー?」と誰もが口癖だったのが、ついに3/4位だと感じられる程となりました。

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これら写真群は市民の皆さまの共有の“おたから”であり、その懐かしい写真を見て頂くことや、役立たせることを
私たちの活動の使命として展示や、地域への出前、そして回想にも活用して頂けるように展開を広めています。
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同時に、各家庭の保存されている写真類の提供を広く呼掛け、
そのデジタル写真として一元的保管や、活用を図っていきたいと機会ある毎にお願いしております。
また、近隣地域の小集会に招かれたり、自分達から行事に合わせて訪問させていただき、
日頃のフィールドワークと共に情報収集もあわせ図っています。

課題は山積ですが、5年を経過しデジタルデータも18万となった今、近隣の地域はもとより、
同類の活動を行われている他地域のグループとの交流も行ってより一層の活動としていきたいと思っています。

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by npomachihaku | 2012-07-19 13:15 | 学芸サポート・古写真班
角川今昔物語partⅡ~小雨の中のフィールドワーク 7.11
今から30年前に発行された「角川今昔写真集」の写真を手に市内を回ったのは桜のつぼみが膨らみかけた三月末のことでした。
「角川氏の今昔写真」に「古写真班による今の写真」を加えた3パターンの新旧対比による『角川萩今昔写真・その後』の製作をめざしての活動です。
(当時のブログはこちらから→http://machihaku.exblog.jp/15632590/

角川氏の30年前の写真と各自の写したそれとを見比べ検討し合いこれぞ思う写真を選択し、
『今昔写真・その後』は現時点で30箇所仕上がりましたが年末の館内展示で皆さまにご覧いただくにはまだまだコマ不足ゆえ、
梅雨のまっただ中、恒例のフィールドワークに出かけました。

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上記の感想は3月のフィールドワークの際のものです。
今回巡った「すだれ工場跡」「製紙工場跡」「旧市役所跡」はあとかたもなく全くの想像の世界になってしまい30年の歳月を思いました。
その他「国鉄時代に撮影の駅前風景」「貸座敷」「鶴江の渡し」「浜崎の町屋」等も確認しましたが、
変わったところ、変わっていないところ、さまざまで、何十年もそのまま変えずに残し維持することの苦労にも思いを馳せねばならないのでしょう。
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日頃何気なく目にするものの価値に気づいていない、それはいつもそこにあって当然のものだと思っているから…
失ってみて初めてそれに気づくことの何と多いことか。

午後から小さな雨になり風もありコンディション良好とは言えない中12箇所をカメラにおさめ、今回のフィールドワークは打ち切りとなりました。
年末展示がより充実した中身の濃いものとなるようまだまだ課題は山積です。  <YK>
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by npomachihaku | 2012-07-17 16:11 | 学芸サポート・古写真班
夏の企画展グッズ販売中~!!
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萩博物館ミュージアムショップでは、現在開催中の企画展「最恐!危険生物アドベンチャー」 ~海と山のアブナイ生きものたち~ に合わせ、
こわ~い生物に関する商品を多数販売しております。
10種類の危険生物をプリントした萩博オリジナルTシャツ2,000円、缶バッチ(ガチャポン)300円も販売しております。
企画展観覧後、また夏休みには萩博物館ミュージアムショップへお立ち寄り下さいませ。

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by npomachihaku | 2012-07-15 13:38 | ショップ班
『一枚の古写真』2012年6月の報告と7月の課題 
今回も前月の報告に併せ新しい課題を挙げておりますのでご一緒に考えて見ていただければと思います。
時代を遡れば知らないことばかりで、再発見と言ってもきりがありませんが、別々の資料から納得することがありました。それは『番所』でした。

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by npomachihaku | 2012-07-09 15:03 | 学芸サポート・古写真班