<   2012年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧
受け入れ民具のクリーニング
本日は学芸サポート・民具班の活動日です。
今日は、市内の方から受け入れた民具のクリーニングです。
柳行李(やなぎごおり)いっぱいのお宝を丁寧に磨き、割れ物は一つ一つ新聞紙に包んで納めます。
中には、昭和時代のお中元またはお歳暮らしき品物も入っており、中味もそっくりそのまま昭和の時代を出しています。
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by npomachihaku | 2012-06-30 15:05 | 学芸サポート・民具班
『角川さんの見つめた人びと』③ 市民活動センターで展示
このテーマも三回目となりましたが、角川政治さんが撮りためられた多くの写真の中から氏が人を意識して撮られたもの、
あるいは何気なく写し込まれたもの等を抽出して展示とさせていただいております。

皆さんも写真を見ながら遠い昔の記憶を呼び起こし、更に次の世代に語り継いでいただければと思っております。


『角川さんの見つめた人びと』
開催期間 平成24年6月末~7月末頃(水曜日閉館)
会 場  市民活動センター『結』
内 容  旧萩市内各所から選択の一部 (白黒A4 26点)
昭和30年代以降の角川さんが撮られた人たち
・子供達が無邪気に・・ 子供は社会の宝です
・昭和のある時、ある処の生活の営みを切り取りました
・もう二度と撮ることが出来ない想い出
角川さんの想いはどこに・・・・
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by npomachihaku | 2012-06-29 10:45 | 学芸サポート・古写真班
夏の花植栽!
花と緑の推進班では、夏の花(サルビア)を植栽しました。
この苗は、班員が昨年咲いた花の種から育てたものです。
心配していたお天気も班員の味方になってくれ、作業が順調に進みました。
開花までもう少しかかりますが、数日すれば萩博物館の通路を赤く染めてくれることでしょう。
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by npomachihaku | 2012-06-28 10:14 | 花と緑の推進班
『みかづきの会~川上出前~ 6.18 
先月の越ヶ浜に続き、今月も出前の依頼をいただき、今回は川上・立野へ訪問しました。
川上へは一昨年春の『「長門峡への道」景観美化運動記念植樹祭』以来何度足を運んだでしょうか。
川上総合事務所や阿武川歴史民俗資料館での写真展示、「かわかみふるさとまつり」への参加、
宮本写真のまなざしを追う現状確認のフィールドワーク、そして出前講座等々。
角川氏ではありませんが私たち古写真班にとっても川上が「第二のふるさと」に近づきつつあるのかもしれません。
昨年のちょうど同じ時期に川上にふた月続けて、筏場・遠谷に出前をしましたが、それぞれの地域グループには「五の会」「なんてんサロン」と名付けられていました。
その名の由来はと言うと、前者は「五のつく日に集いましょう」、後者は当地がナンテン自生の地であることからの名付けと聞きました。
では今回の「みかづきの会」は?
それは「第三月曜に集う」ことでその名が付いたのだとか…
ほほぉ~と思わずうなってしまいそうでした。

会場は和室に座布団 小さなテーブルの上にはお茶の入った湯のみ茶碗、日の光が入らないよう自作の黒ビニールで窓周囲を覆い、
スクリーンやプロジェクターを設置して、さあ、スライド上映会の始まりです。
モーツァルトの「交響曲第41番(ジュピター)」のBGMにのせてダム建設の場面が次々映し出されていきます。
先月の越ヶ浜の出前の際もBGMが巧みに功を奏していて自画自賛しましたが、この日の「ジュピター」も曲の持つ雄大なイメージが
大きくそそり立つダムが少しずつできあがっていくさまにとてもマッチしていて引き込まれました。
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その後はいつものようにカテゴリ毎に分けた写真を皆さまとともに見ていきました。
知った顔には思わず声が出て笑みもこぼれます。

今回は当方からもNPO会員Oが特別参加。
Oは元小学校教師でかつて立野小学校の教壇に立った時期があったとのこと。
立野小の二年間を含め川上地区の学校で計10年を過ごしたとか。参加者の中に顔見知りを見つけ、旧交を温め、話がはずむ様子も。
学校関連の写真では「これは○○の△△ちゃん、むこうは◇◇の☆☆くん」とかつての教え子の名前が次々と…懐かしいいい時間が過ごせたようです。
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この日の立野ではお世話の方を含めて総勢10名の参加がありました。
これまでの例によるとたいてい女性の参加の方が多く男性陣は数えるほどというパターンでしたが、
「みかづきの会」では初めて逆転!男性パワーが上回っていました。
男性はだんだん外に出ることがおっくうになるのか、かたや女性は本来のおしゃべり好きもあり気軽に参加してくださるのか、
この立野のように男性もどんどん参加して下さると嬉しく思います。
そのためにもよりいっそうの活動の充実を図り、認知度を深め、精進していかねばと感じた出前活動でした。

余談ですが会場には大きな額に入った明治期後半~昭和初期までの立野小での集合写真がありました。
それを拝借して帰ったのですが早速その写真の前に人だかりができ、見入る人多数。「これは明治○○年じゃからああでこうで~~」と
それぞれにわか解説者に変貌?写真の前で話に花が咲く状況を見るにつけ、改めて古写真の持つ力をまざまざと教えられた思いでした。
皆さまのお宅にも貴重なお宝写真が眠っていませんか? <YAK>

最後に今回の参加者での記念撮影を・・「ブログに載りますから、国際的に顔の表情で・・」
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by npomachihaku | 2012-06-25 16:06 | 学芸サポート・古写真班
受け入れ民具のみがき作業
本日は学芸サポート・民具班の活動日です。
今日は、玉江浦の漁師さんから受け入れた延縄(はえなわ)の鉢と指物(さしもの)大工さんから受け入れた道具の
みがき作業です。
黙々と一つ一つ丁寧にみがいていくときれいになるものです。
根気よくたまには冗談を言って楽しく活動しています。
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by npomachihaku | 2012-06-22 10:34 | 学芸サポート・民具班
『萩往還』と古写真班
今月9日、山口県文書館に於いて『絵図と古文書で歩く萩往還~萩から三田尻まで~』と題した歴史探究講座が開催されました。
これは≪第7回 中国四国地区アーカイブズウィーク≫の取り組みのひとつで、「公文書館法」の施行を記念し、
文書館の業務に対する理解を広めアーカイブズ(記録資料)の保存・活用を推進するPR事業です。
期間中には展示やギャラリートークを始め、書庫の見学ツアー、文書の取り扱いや文書館の利用方法のガイド等、
多くの催しが行われていました。ちなみに全国で最初にできた文書館がここ山口だとか。ご存知でしたか?
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さて、私たち古写真班と萩往還とのかかわりは昨年秋に端を発しています。
博物館に寄託されている角川政治氏の膨大な写真の中にSY・NPO会員の若かりし頃の姿がありました。
それはワンピース姿の角川夫人らとともに萩往還を歩く一団を撮影(昭和43年秋(1968))したものだったのです。
写真には橋本橋~明木市~一升谷~佐々並市~国境碑~山口市(天花~竪小路)へと続いていました。
(余談ですがそのSY・NPO会員は今回当班の担当理事に就任しました)
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この写真をきっかけに昨秋明木ふるさとまつり(農業文化祭)に地元公民館との協働活動として参加しました。
この往還道の写真とその横に地図を貼付し、該当する箇所を赤い糸で結んだのは記憶に新しいところです。
四回目となる「萩往還ワンデーウオーク2012」が開催され4名の班員が参加、小雨の降る中佐々並から萩まで
20.3㌔のコースを歩いたのは3月末のことでした。
4月には「上の茶屋・下の茶屋」「首切れ地蔵」「上長瀬一里塚」「逆修石」「鰐石の重岩」「六軒茶屋趾」等々のポイントを確認しつつ、
萩往還の終点である防府三田尻のお茶屋まで足を伸ばしました。

そして今回文書館での歴史探究講座『絵図と古文書で歩く萩往還~萩から三田尻まで~』に参加。
絵図や古文書、現地の写真、映像を交えながらの解説は、いながらにして実際に萩往還を歩いているかのような錯覚に陥りそうでした。
萩から三田尻までの往還道は全長53㌔と距離も長く地図上のルートと頭の中がなかなか一致しないせいもあってか、
そのつど新たな発見や小さな感動があり知れば知るほど奥深く興味は尽きません。
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今後は宮本常一氏の遺された佐々並周辺の写真を元にそのまなざしを追うとともに、地元住民の方との交流も検討しています。
そして11月にはこれまでの成果を「佐々並ふるさとまつり・おいでん祭」で地元との協働による写真展示会というかたちで披露できればと考えています。
班発足から今日まで古写真を活用していろいろな取り組みをしてきました。ひとつひとつの活動は小さくともそれを重ねることで
点が線になり円となる…そして深い関係のつながりが「縁」となる…
今後も更なる広がりを求めて活動は続きます。
今回の講座はこれまでの取り組みと、今後の活動に結びつく確証を得たものでした。 <Y>

付け加えてメンバーY会員の実父が「山代街道」、Y理事が『仏阪道』の現地調査員として汗を流されたことが
今となって分かったことは、何かの縁・絆を感じます。
これまでの活動がとすれば、深い関係の繋がりがとなり、現地まで含めて益々として広がりを大いに感じています。<K>
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by npomachihaku | 2012-06-20 15:36 | 学芸サポート・古写真班
一斉清掃
6/12(火)朝9時より一斉清掃を行いました。
6/8に梅雨入りをしてから毎日天気予報とにらめっこでしたが、
曇りの中草取りをすることができ最高の除草日和でした。
今日は総勢70名の参加で、緑の芝生がオレンジ色に染まるほどでした。
1時間ちょっとの作業でしたが軽トラいっぱいの草をとることができ、主庭園は見違えるほどきれいになりました。
感謝です。
会員の皆さんお疲れ様でした!

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by npomachihaku | 2012-06-19 11:56 | NPO
菊のさし木
花と緑の推進班は、菊のさし木を行いました。
雨の中の作業でしたが、100本ちかくのさし木が出来ました。
男性陣は次回行うサルビアの植栽のための土作りです。
次回作業は6/15(金)です。

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by npomachihaku | 2012-06-15 09:43 | 花と緑の推進班
『一枚の古写真』2012年5月の報告と6月の課題
今回も前月の報告に併せ新しい課題を挙げておりますのでご一緒に考えて見ていただければと思います。

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by npomachihaku | 2012-06-12 13:31 | 学芸サポート・古写真班