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受け入れ民具のみがき作業
本日は、学芸サポート・民具班の活動日です。
今日は、市民の方から受け入れた民具のみがき作業です。
一つ一つサビを落とし、ほこりを落としの地道な作業ですが、みがきをかけた後にべっぴんな姿を見ると、
ほれぼれすると共にやりがいを感じます。
5月の作業は今日で終わり。次回は6/7です。

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by npomachihaku | 2012-05-25 09:38 | 学芸サポート・民具班
浜崎おたから博に参加  5.20 ~大島家での古真班・レコード班~
さわやかな5月、恒例の「浜崎伝建おたから博物館」が開催されました。
この「浜崎おたから博」も回を重ねて15回目となります。
重要伝統的建造物群保存地区、略して伝建地区の浜崎で各家庭に代々伝わるご自慢のお宝を見ることができます。
この一日限りのイベントのために一部分とは言えご自宅を開放されるご苦労を思うとともに、
こうして守り受け継ぐ強い意志と誇りも伝わってくるようです。

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このイベントにNPO萩まち博からは歴史(襖の下張はがし体験)・古写真(明治末期の大パノラマ写真展示)・
レコードの3班が参加、加えて有志による「裂き織と押し花」のブースも設けられました。
それぞれにお客さまでにぎわい実り多い一日となったようです。

こちらのブログでは大島家での「古写真班」「レコード班」の活動を報告します。

今年の古写真班は明治末期の萩の大パノラマ写真をご用意いたしました。
今から100年以上前に城ノ腰山山頂から撮影されたものです。
南は川島から始まり西に指月山や、北は浜崎、鶴江台までの三角州のほぼ全景を写し、それを取り巻く面影山などの山々、遠くに青海島が見えます。

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100年後の今どのように変化したのか、あるいはそのままの姿をとどめているのはどこか、
目を皿のようにして写真に写っているひとつひとつを熱心にながめる人多数で、この日この機会を得たことを嬉しく思いました。

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これだけインパクトのあるとても貴重なおたからを展示する機会を得て写真もきっと喜んでいるかもしれません。
見ていただいてこそのおたからなのでしょう。

新潟からのお客さまがずいぶん熱心に写真をながめておいででした。
聞けばいろんな地を旅しておられるそうで、中でも萩がたいそうお気に召したようです。
「人との会い」「場所との出会い」どちらも得難い一期一会だと思いました。

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レコード班ではプレーヤーを持参して恒例の演奏会です。
今回は70枚ものレコードジャケット(コピー)をパネルに貼りつけてみました。
パネル全面に懐かしいジャケットが並び、さすが壮観です。
通りを歩く人も足を止め、蔀戸越しにジャケットを指さし会話がはずみます。
パネルをカメラに納める姿も多々見受けられ思わずこちらも顔がほころびます。

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終了後、担当学芸員から「各班それぞれNPOらしい活動であった」との言葉をいただきました。
あの日浜崎の通りは小さなお子さんから年配の方までと、まさにあらゆる世代の方々であふれていました。
「おたから博を囃したてることで互いの交流ができ元気になりにぎわいを生む」とのこと。
老若男女、世代や地域の垣根を越えて魅力を発信し合う、そんな催しがいろんな場で開催されるとおもしろいかもしれません。
決して広くはない小さな浜崎地区でもこれだけ盛り上げていけるのですから。      <Y・Ko>

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by npomachihaku | 2012-05-23 13:38 | 学芸サポート・古写真班
『角川氏が見た 残したい情景』市民活動センターで展示
角川政治氏が生前40年間撮りためられた一部を『角川政治今昔写真集』として発刊されましたのが昭和57年7月でした。

これからも氏の大切な思い出と作品を大事に皆様の心と共に引き継いでいきたいと思っております。
今後もこのシリーズは月をあらためて紹介させていただきます。

皆さんも写真を見ながら遠い昔の記憶を呼び起こしてみて下さい。

   『角川氏が見た 残したい情景』
     開催期間 平成24年5月末~6月末頃(水曜日閉館)
     会 場  市民活動センター『結』
     内 容  旧萩市内各所から選択の一部
     全17点 (カラー)
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     皆さまのお越しをお待ちしております。  
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by npomachihaku | 2012-05-21 15:12 | 学芸サポート・古写真班
『お久しぶりです~越ヶ浜・なかよし会~ 5.15
懐かしい写真を地元の方に見ていただく出前活動、今回は越ヶ浜におじゃましました。
前回の訪問が2009年5月のことでしたからちょうど三年ぶりの訪問となりました。
(当時の様子はこちらから→http://machihaku.exblog.jp/m2009-05-01/)

この日の参加者はスタッフを含めて30名ほど。
日頃からマメに動いておられるのか、皆さまのかくしゃくとしたご様子に逆にこちらが元気をいただいたようです。
この出前にあたり仲介者(まち博NPO仲間)の前宣伝のおかげもあってか、皆さまこの日を楽しみに待っておられたとのこと。
満を持しての参加といったところでしょうか。

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いつかも記した記憶がありますが土地柄とでも言うのか、その地域によってそれぞれのカラーを感じます。
その地の産業(農業・漁業・勤め人等)・当日持参した写真内容・机の配置等、ちょっとした違いでもその特徴は
微妙に変わってくるのでしょうが、越ヶ浜は「元気で活発」な地域性を感じます。
皆さまの期待の大きさに比例するように、それぞれの写真ごとに積極的に想い出を語って下さったように思います。

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今回は「地元を空から見てみよう」ということで航空写真からスタート。
ショパンのBGMに添って写真がドラマティックに展開されていきます。
一枚ずつ皆さまの思い出語りとともに進むスライド上映に先がけていい導入になったと感じるのは自画自賛でしょうか。

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終了後ゆっくりご覧くださいと写真をファイルに綴じたものを置いて帰ったのですが、
後日耳にした「仲介者からのその後談」によると私たちがおいとました後もまだまだ盛り上がり、
「なかなか帰っちゃないそよ」(「なかなかお帰りにならない」の意)と嬉しいお言葉をいただきました。

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出前活動によって博物館所蔵の多くの古写真を眠らせることなく有効活用ができ、
私たちも参加者の皆さまとの時間を共有することで新たな発見や知識、そしてほのぼのとした温かな気持ちをいただいています。
来月は「川上・三日月会」へ参上の予定です。
さぁ、どんな話に花が咲くのでしょうか。
そちらの報告もお楽しみにどうぞ。  <YAK>
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by npomachihaku | 2012-05-19 11:42 | 学芸サポート・古写真班
受け入れ民具の記録作業 PARTⅡ
本日は学芸サポート・民具班の活動日です。
今日は市民の方から受け入れた民具の記録作業の続きです。
博物館からの要望もあり、急ピッチの作業です。
全部で68点の民具の記録作業が本日で終了しました。

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by NPOmachihaku | 2012-05-14 11:00 | 学芸サポート・民具班
ゴールデンWeek中のイベント紹介!
NPO萩まちじゅう博物館では、毎年ゴールデンWeekに各種イベントを行っています。

今年は5/4(金)、5/5(土)に学芸サポート・民具班が、「長屋門にておもてなし」andシャボン玉遊び、
自然おたから班が「貝のストラップ作り」を開催しました。そのとなりにはコマを回す台を用意し、お子さまから年配の方まで楽しんでいただきました。
ゴールデンWeek最終日の5/6(日)には、奇兵隊ご一行が来館され、写真撮影会で盛り上げていただきました。


「長屋門にておもてなし」 and シャボン玉遊び  学芸サポート・民具班

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「貝のストラップ作り」  自然おたから班

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こま遊び

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あい間には・・・

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奇兵隊参上~!

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by npomachihaku | 2012-05-11 10:34 | イベント企画
『一枚の古写真』2012年4月の報告と5月の課題
毎月「一枚の写真として」本ブログの頁を割いておりますが、あらためてその想いを冒頭に紹介させていただきます。

私達日常生活で何気なく気が付かず見過ごして “はっ”とする意外なことに遭遇をします。
また、気が付かないままにやり過ごしていることも多々あります。
そのことを意識してみると、とても「目から鱗」と言う感動、感激が増えてきます。

私たちはこの様に日常気に留めなかったことに気が付いて、あらためて見て、感心・感動することを『再発見』と口にしています。
それは景色であったり、小さい道具類であったり、建物であったり、あるいは人との出会いでもあったり、歴史や営み等多岐に多様です。
その後に感動や心が豊かになった気になりますし、他の人にも伝えたい、共有したいと思ってしまいます。

話しが冒頭から主題を外れましたが、私たちは古写真の整理と言うことから、過去の記録を現日常生活で見ないことを沢山に見てきました。
そして感動もしました。
併せてその源となった現在を自分の目で確認したいとフィールドワークもしています。
その再発見をブログとして情報発信して活動の一端の紹介や、多くの方との共有を図ることにも努めています。

今回も前月の報告に併せ新しい課題を挙げておりますのでご一緒に考えて見ていただければと思います。
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by npomachihaku | 2012-05-07 09:41 | 学芸サポート・古写真班
「さわやかモーニング」 取材
本日(4/26)、KRY「さわやかモーニング」の方々が萩博物館レストランの取材に来られました。
こちらが、その時の撮影風景です。レストラン理事が取材を受けています。
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今回は「萩三旬丼」の取材です。

~ 萩三旬丼 ~
萩沖の旬の魚介を、3種の小丼に。天然マダイの刺身丼、ケンサキイカの糸造り丼、マフグのタタキ丼など。
萩漁港から、毎日新鮮な旬の素材を直送してご提供します。【素材は日替わり】950円
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たくさんのお客様からご好評をいただいている、萩博物館レストランおすすめのメニュ-です!
放送日は5/3(木)朝5:20です。よかったらご覧になって下さい。
画面を通して「おいしそうだな~」「食べてみたいな~」と思われた方は、ぜひご来店下さいませ!スタッフ一同お待ちしております。
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by npomachihaku | 2012-05-01 12:12 | レストラン班