<   2011年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧
『角川さんの見つめた人びと』市民活動センターで展示 <学芸サポート・古写真班>
市内の写真家故角川政治氏の遺された膨大な写真を約二年間に渡りデジタル化を続けております。
この作品の数々を一日も早く多くの方々にご覧いただきたいとの思いから、逐次市民活動センター『結』で色々な形で紹介しております。
今回展示の『角川さんの見つめた人びと』はまさに角川氏が多くの方と出会い撮られた写真の中のごく僅かな選択肢です。
これら写真を見ていただき皆様で大いに話題にしていただきたいと思います。

短期間に多くの写真の展示は出来ませんので、今後も工夫しながら、より早く多くの方にご覧いただきたいとの思いで一杯です。

『角川さんの見つめた人びと』
開催期間 平成23年5月末~6月末頃
会 場  市民活動センター『結』
内 容  昭和30年代以降の角川さんが撮られた人たち
     ・子供達が無邪気に・・ 子供は社会の宝です
     ・市内各所のまつり関連の一部です
     ・昭和のある時、ある処の生活の営みを切り取りました
     ・もう二度と撮ることが出来ない想い出
     角川さんの想いはどこに・・・・
・白黒A4  25点
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by npomachihaku | 2011-05-31 09:38 | 学芸サポート・古写真班
『四回目の阿武川ダム水没地区との交流会』 <学芸サポート・古写真班>
去る23日に開催の「阿武川ダム水没地区の皆さまとの交流会」も回を重ねて4回目となりました。
昨秋のダム湖遊覧船招待運航の際の写真展示がきっかけで交流の輪が広がっています。
(過去の詳細はこちらからどうぞ→ http://machihaku.exblog.jp/12546138)

おなじみの顔ぶれが揃い、簡単な自己紹介の後、スライド上映を行いました。
今回も川上地区の水没前の集落の光景等を中心に見ていただき、当時の状況を思い出しながら情報を頂きました。

またご参加の皆さまによる手書きの住宅所在絵図も次々に範囲が拡張されており、ほぼ水没地域全体が
カバーされる程になりました。
遠い記憶を元に住宅の配置図を作図していただいた方々のお手数・ご心労に感謝するとともにこの住宅絵図は
皆さまとの共有の思い出や大切なおたからの資料となるものと思っています。

先人の遺された大切な文化遺産である写真を活用し、その情報を付帯しながら記録と整理をしつつ、
かつての水没地区の皆さま方が時を隔てて今後も親睦・交流がされていくことを願っております。 <Y> 撮影<A> 
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by npomachihaku | 2011-05-31 09:30 | 学芸サポート・古写真班
「浜崎おたから博」に参加~  <学芸サポート・古写真班>
去る22日、「第14回浜崎伝建おたから博物館」が開催されました。

昨年、一昨年と雨にたたられたこの浜崎おたから博。
前日までの晴天はどこへやら、夜からの激しい雨に不安がよぎったものの、開会と共に天候は徐々に回復。
おかげで通りを歩くお客さまの数も増えてきました。

今回は「歩いて再発見・浜崎の町」と題しまして体験型クイズをご用意いたしました。
「指定された古写真を地図の中にあてはめましょう」といういたってシンプルなものです。
「簡単、簡単♪」と思いきや、そうは問屋が卸しません。
予想どおりこちらの思惑に引っかかってミスをされる方が続出、
「え~、こんなはずでは~?」の声が聞こえてきそうでした。

また、古写真展示の方は「懐かしい大正・昭和のまち」「伝統のあるまち」「昭和40~50年頃のまち」
「潮の香りするまち」の4パターンを掲示。
多くの皆さまにご覧いただきました。
写真の中に懐かしい人の姿を見つけ語り合っておられる姿が印象的でした。

古写真を見ることで、楽しみ懐かしみながら地元をより身近に感じ、また他所から来られた方には、
新たな発見と小さな感動がお土産になれば嬉しく思いました。
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by npomachihaku | 2011-05-30 10:49 | 学芸サポート・古写真班
民具「唐箕(とうみ)」と「ニッコウ」の清掃!
本日は学芸サポート・民具班の活動日です。
今日の作業は「唐箕(とうみ)」と「ニッコウ」の汚れ落しです。
破損している所を修理しながら、また、はがれやすい所はやさしく大事に洗いました。
いつか展示出来る日を夢見て・・・!

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急激な暑さの中の水仕事は、さわやかな気持ちにさせてくれました。
水もしたたるいい男女になったでしょうか?
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by npomachihaku | 2011-05-22 14:38 | 学芸サポート・民具班
開催間近となりました  <学芸サポート・古写真班>
「浜崎伝建おたから博物館」に出掛けませんか?
NPOの一員として「地元浜崎の方々にはかつての地区の賑わい・懐かしさとエネルギーを呼び戻すことを、
浜崎を訪ね来る人達と囃し立て行事が盛り上げられれば」と思っております。
(なお、レコード班、歴史班も協働します)

開催日時  2011年 5月22日(日) 9:00~16:00
会  場  萩市内 浜崎地域一帯
内 容  地域の町並みと、伝建家屋の一般開放、家庭のお宝の展示・・
      国史跡お船倉でのオカリナ演奏会・・
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「阿武川ダム水没地区交流会」は自由参加です 
昨年より阿武川ダム水没地区の方々と交流会を行っておりますが、次の日時で四回目を開催致します。
この機会に多くの皆様にダム湖底に沈んだ村々の記録を見ていただき、そこで生活された水没地区の方々との交流を通し
見聞していただければと思いお誘い致します。

開催日時  2011年 5月23日(月) 10:00~12:00
会  場  萩博物館 講座室
参加費  無料

上映内容  角川政治氏撮影写真を中心  
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by npomachihaku | 2011-05-22 10:42 | 学芸サポート・古写真班
研修班よりお知らせです
NPO萩まちじゅう博物館研修班では、市民の皆様に萩地方の歴史・文化・自然について理解し親しんでいただくために、
本年度も下記のとおり市民講座を開設します。
本日は5/19(木)に開催される「萩・阿武の中世風土記」の資料を作成しました。
準備万端です。

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○期日5月19日(木)~12月8日(木)原則第2週の木曜日
○会場萩博物館講座室
○日程・内容午前10時から12時

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by npomachihaku | 2011-05-15 14:58 | 研修班
『一枚の古写真』2011年4月の報告と5月の課題 <学芸サポート・古写真班>
今回も前月の報告に併せ新しい課題を挙げておりますのでご一緒に考えて見ていただければと思います。

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by npomachihaku | 2011-05-13 09:24 | 学芸サポート・古写真班
ゴールデンweek中のイベント紹介!!
NPO萩まちじゅう博物館では、毎年ゴールデンweekに各種イベントを行っています。

4/30(土)、5/1(日)には「昔のおもちゃで遊ぶ広場」を、5/3(火)には学芸サポート民具班が「長屋門にておもてなし」を、
5/7(土)には民話語り部班が「萩にまつわる民話と紙芝居」を開催しました。

また、5/5(木)には奇兵隊ご一行がパレードの途中に寄って下さり盛り上げていただきました。
これらの一部をご紹介します。

「昔のおもちゃで遊ぶ広場」4/30、5/1
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「長屋門にておもてなし」5/3 学芸サポート民具班
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奇兵隊参上 5/5
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「萩にまつわる民話と紙芝居の上演」 5/7 民話語り部班
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by npomachihaku | 2011-05-12 13:23 | イベント企画
レストラン班よりお知らせです
萩博物館レストランでは、現在開催中の企画展「萩・北浦のクジラ文化」にあわせまして
“くじらランチ”を始めました!
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ぜひご賞味くださいませ。皆様のお越しをお待ちしております。
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by npomachihaku | 2011-05-06 18:11 | レストラン班
地元伝統を継ぐ「中ノ原的まつり」  <学芸サポート・古写真班>
『洪水のため扇子落滝(おおぎおとしのたき)から惣ノ瀬(そうのせ)川に流れ出した大ウナ
ギを里人たちが打ち殺し食したところ、その亡霊が化け物となって現れ、里人は悪疫に倒れ3
人だけになりました。残った3人は神明さまに願をかけ、化け物を弓矢で退治。その後は元の
平和な村に戻りました。里人たちは神明さまに感謝し、的まつりとして奉仕することを申し合
わせました。
このまつりは、五穀豊穣を祈念して、12間(約22m)先においた怪物になぞらえた4種類の的
を射るもので、毎年4月29日に中ノ原神明社で行われます。』

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今年も4月29日がやってきました。
4種類の的のすべてを射るまで終わらないこのまつり、竹や木々に囲まれた林の中の
ぽっかり空いた空間で8人の射手が的をめがけて弓をひく姿は、萩市の無形文化財に
指定され400年余りの伝統を感じさせるものでした。

ちなみに特に練習することもなく当日のみのぶっつけ本番だとか。
最後の的(直径1寸8分・約5㎝)は大変小さいため、その日には終わらず翌日に持ち越し
のこともあったとのこと。
長年の伝統を絶やすことなく引き継ぐことのご苦労もうかがい知ることができたような気がします。
昨年から活動で大変お世話様になっている地元Kさんの雄姿に、親しみをより感じて見入りました。
今回約2時間の見学でしたが、来年の今日もまた足を運んでみたい、そして4つの的すべてを射る
瞬間をこの目で見ることができたら…そんな気持ちにさせられた的まつりでした。
これからもこの的まつりの写真を紹介する際には、この記憶をオーバーラップしながら解説することが
出来ることでしょうし、この様に過去と現在を継承・伝統を繋いでいくことの大切さを強く感じた日でもありました。

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by npomachihaku | 2011-05-04 09:44 | 学芸サポート・古写真班