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『いよいよ本番目前、『角川政治・宮本常一写真展』 <学芸サポート・古写真班>
今春より当ブログでご紹介してきました「川上ふるさとまつり」に際しての『角川政治・宮本常一写真展』
の開催が目前となりました。

長期間構想してきてやっとその内容をお知らせできる状況となりました。

角川氏には『水没記念アルバム』掲載の写真中心に80点、宮本氏は著書『私の日本地図(13)萩付近』
掲載写真を中心に48点、地元の方のご協力を得て32点で構成致します。
(当日の状況によってはスライド上映も検討)

当日の祭りは
日 時  平成22年11月7日(日)午前9時30分~午後2時15分
会 場  川上公民館前庭
主 催  かわかみふるさとまつり実行委員会
内 容  開会セレモニー(川上小学校マーチングバンド、川上保育園和太鼓演奏)の後、
じゃんけん大会、新米・飴すくいとり、大豆早つまみ競争、スギ丸太早切り競争、
鮎のつかみどり、生涯学習発表会、阿武川太鼓・飛翔、もちまき 
等々が順次行われる予定となっています。
写真展につきましては川上公民館内の会場で午後3時30分まで開催します。
ぜひお祭りを併せお楽しみにお越し下さいませ。

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皆様のお越しお待ちしております。
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by npomachihaku | 2010-10-24 14:58 | 学芸サポート・古写真班
菊の3本仕立て
花と緑の推進班では、6月から「菊の3本仕立て」に取り組んでいます。
去年植えた菊からのさし木なので成長するか心配でしたが、
なんとかつぼみをつけてくれました。
月が変わった頃には大輪を咲かせてくれることでしょう。

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by npomachihaku | 2010-10-21 09:49 | 花と緑の推進班
冬に向けてのプランター作り!!
本日は「花と緑の推進班」の活動日です。
冬に向けての花「パンジー」「キンセンカ」を植えました。
黄色や赤色の花を入れ30鉢作ることが出来ました。
まだつぼみですが、2週間先にはかわいい花がつく予定です。

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by npomachihaku | 2010-10-19 09:58 | 花と緑の推進班
『新たな地域交流』 <学芸サポート・古写真班>
私たちは主に萩博物館を拠点に日々の活動を行っています。

そんな中、「NPO萩まちじゅう博物館」の活動に対して問い合わせを受けたり、また学生さんの訪問があった
りと、「まちじゅう博物館構想」の取り組みもだいぶ認知されてきつつあるように感じる昨今です。
実際に私たちの活動を見聞きして、あるいはインターネットからの情報で、その活動や存在をユニークだと
興味を惹かれてのことでしょうが、正直、どう捉えられているのでしょうか。

今回訪問された方は、昨年周防大島で開催の「第三回宮本常一写真講座」で当館S学芸員の発表内容の中
に当班の活動に触れられたことで興味を持たれ、二年越しの想いでやって来られた山口市A地区在住のyhさ
んです。
お住いの山口市A地区で埋もれた写真を掘り起し、その活用法等を一緒に検討しようと言う事です。

私たちの活動は萩博物館の収蔵の資料を中心に、その関係する地域に出向き、交流しつつ情報収集を図り、
そしてその資料のより広い活用を目指して日々模索している現状です。

今回のyhさんの訪問を機にメンバー一同新たな刺激をもらい、交流を深めつつ研鑽を積み、さらなる活動の
発展を望みたいところです。
萩・山口両地域の交流と地域活性化に微力ながらも一翼を担うことができればと願っています。 <KYKo>
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by npomachihaku | 2010-10-19 09:46 | 学芸サポート・古写真班
萩・竹灯路物語
NPO萩まちじゅう博物館は,毎年「萩・竹灯路物語10/8~10/10」に参加・協力しています。
今年は雨に邪魔されてばかりでしたが、何とか竹灯路に火をともすことが出来ました。
竹灯路創作コンテストでは、「優秀賞」をいただき感無量です。
NPO萩まちじゅう博物館に投票していただいた方ありがとうございました。
来年も火付見廻り、創作コンテストともに頑張るぞ~!!

初日…小雨の後、傘を持っての火付となりました。
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2日目…片手にチャッカマン、片手に火バサミ、昨日の雨をのけてからの火付です。
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優秀賞をいただきました
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設置 灯火
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by npomachihaku | 2010-10-13 09:44 | まち博推進委員会
『一枚の古写真』2010年9月の報告と10月の課題 <学芸サポート・古写真班>
今回も前月の報告に併せ新しい課題を挙げておりますのでご一緒に考えて見ていただければと思います。

(2010年9月の課題報告)
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◆場所 椿町 O酒造付近
 以下、Oさんからお聞きした内容
・国道262の東側が拡幅で建物が改築・取壊しとなっている。(昭和33、34年頃~)
・二階屋根下からの迫り出した看板は「酒泉」とあり、幅が8Cm位のケヤキ材に楷書と草書で書かれていた。
上部に貫通した穴があり、多分「萩の乱」の銃弾によるものではないかと聞いている。[写真]
・家の前には馬つなぎがあったと記憶している。[写真]
・白地の看板の「友栄」の銘柄名は戦後から使い始めたのではなかったか?
・写真遠く(橋本橋付近)自転車に乗る三人が見える。その先は鶴江台。
・その途中にHこんにゃく店の戦前からのあった三輪車が見える 
 ◆[補足]
 ・道路 35年4月萩駅~御許町線の道路拡幅に着工し、幅員5.5mを12mに広げることになった。
椿町と橋本町を37年3月一部完工。橋本町~御許町間37年4月起工、39年9月完工(完工式は38年の国体前)
橋本橋41年3月に拡張終了。
 ・馬つなぎ 市内現存の一部は呉服町の菊屋家、旧久保田家住宅、浜崎町須子家等に見られる。

※「萩の乱に関連する銃撃戦の跡」や「その時の恐怖感」、あるいは「越ヶ浜から東上を志して越ヶ浜に立ち寄った先は
我が家であった」と聞く情報等の提供をいただいたSさん、今回も同町のYさんには6月の課題に引き続き大変お世話に
なりました。特に今回当方の見えない部分まで含めてたくさんの情報を頂いたOさんありがとうございました。写真の中に
残されたものをより一層記録することを肝に銘じた今回でした。

■関連紹介
萩の乱 
  ・・萩の乱は、1876年(明治9)に萩で起こった明治政府に対する士族反乱の一つです・・(WEB辞書より)

<萩市誌第二巻抜粋>
党兵も橋本大橋付近に集結し、午後からは橋をはさんで激戦が展開された。後に官軍は橋を渡り、党兵を追って戦い、
薄暮に至って大屋に帰陣した。この戦闘によって、橋本の市街は残らず兵火にかかった。
<略>
 前原はこの戦闘では直接指揮をしなかったようであるが、橋本大橋の敗戦と弾薬の欠乏から形勢不利とみたのであろうか、
後事を小倉信一に託して再度東上を志し、山田・佐世の二弟、奥平・横山・馬来および白井倫三と計7名で越ヶ浜から海路
須佐に向かった。

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関連紹介
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(2010年10月の課題)
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by npomachihaku | 2010-10-13 09:34 | 学芸サポート・古写真班
「第四回 宮本常一写真講座」に参加して   <学芸サポート・古写真班>
先のブログでお知らせしましたように、周防大島町東和総合センターに於いて
「第四回 宮本常一写真講座」が先日9月25日に開催されました。

「宮本写真の魅力を再確認し、いかに継承・活用していくか」のコンセプトの下、基調講演に続くパネルディスカッションには
我が古写真班班長のKもパネラーのひとりとして登壇。
講座終了後、K曰く「簡単に引き受けたものの、後はプレッシャーの連続だった。しかし、終わった今、
こんな機会を得たことをすごく嬉しく思う」と。

班活動を始動して三年余りですが、日々の活動の一端を多くの皆さま方に知っていただく機会を得たことは
とても喜ばしいことでした。

パネルディスカッションの際に、講師の広島大教授がこの講座用に作成した小冊子を紹介され、
好評を得て本来講師陣、周防大島や自分たちの分しかなく、手持ち分とかを差し上げても足りなく嬉しい悲鳴となりました。

今回の私のキーワードは「一期一会」
二か月前の「見島訪問記」ブログで下記のように記しました。
「思わぬ出会いがあります。人と人はどこかで繋がっている…いつもそれを感じます」
この言葉を今ここで再び記したい想いです。

写真講座で我々の活動に共感して声をかけてくださった人たち…
懇親会で自身の想いを熱く語る人たち…
翌日訪れた地で出会った「萩出身で昨日の写真講座にも参加しました」という女性との偶然の出会い…
それらはまさに宮本氏が結び付けてくださった必然の出会いなのでしょう。
「人と人とを結びつける宮本氏の力」を再認識したところです。

「写真は写したものではなく、写ってしまったものに価値がある」とのこと。
何気なく見ていた写真もほんの少し見方を変えるだけでこれまでとはまた違った楽しみを見つけることができそうです。
今回、何らかの形で宮本氏にかかわりの活動に携わっておられる皆さまの熱い想いに触れることができ、
この一日が大切な財産になると同時に今後の励みにもなることでしょう。

当面11月の展示会を課題にしてまた頑張っていきます。
古写真班の活動は今後も続きます。<YKA>


写真講座会場「周防大島町東和総合センター 大ホールにて」
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by npomachihaku | 2010-10-05 10:55 | 学芸サポート・古写真班