松陰記念館(道の駅 萩往還内)
山口国体を契機に、リニューアルされた道の駅の中央に『松陰記念館」はあります。
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萩市観光の入り口として、「おもてなし、ご案内」を6名の班員が頑張っています。 館内も明るくなり、展示資料のすばらしさも評判となり(ガイドも好評です?)年間12万から13万の入館者があります。館内には実物大の「松下村塾」で 松陰先生と門下生が学習している光景が作られていて、先生の講義が聞けるようになっています。 

門下生 『先生 私は記憶力が悪うて今日読んだことも明日は忘れてしまいます』
先 生 『それは良いことです、読書というものは一度に意味を理解したり記憶しょうとしてはいけません。 何度も繰り返し読むことが大切です。そうすれば自ずからその意味を理解し記憶していくものです。逆に記憶力が優れた人は、かえって予習や復習を怠り、学問が進まない人もいます。あせってはいけません。』

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先 生 『親が生きてる時に孝養を尽くすのは普通のことです。親が亡くなった後も生前と同じように孝養を尽くすことは素晴らしいことです。このような人は、大切な仕事を任せてもきちんとする事ができます。人は晩節をまっとうすることが大切であって、そうで無ければいくら才能や学力や地位が有っても尊敬する人には値いしません。』

以上は印象に残る松陰先生の講義の一部です。お客様が塾の前に座り静かに講義を聞かれる姿は、私たちも身が引き締まる光景です。

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後一つ模型があります。 萩の中心地 川内とその周辺を立体的に作った観光と歴史の案内です。
この度 私たちのアイデアで模型に取り付けるポイント案内板の変更をしました。今までより字が大きく、模型の町筋に邪魔にならない工夫がされ、お客さまに喜ばれています。
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来年の大河ドラマに関連し、地図模型には早くも「大河ドラマ館」の標示も出来、関連資料のパネルの前で話が弾んでおります。

当館の入り口や館内には、季節に合ったプランターの花が爽やかな空気をつくっています。これは 花と緑の推進班の手造りによるものです。
間もなく真夏の観光シーズンとなります。 メンバー一同「萩に来て良かった」と喜んで戴ける「おもてなし」を心がけます。

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関西からの学生さん(手塚山学園小6年生)100名以上が、萩での海洋合宿を終え、帰途の途中に学習されて帰られました。 萩の自然と歴史を満喫され、楽しげに談笑する姿には、私達も元気と喜びを戴きました。
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by npomachihaku | 2014-07-27 12:09 | 松陰記念館班
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