『萩のある時・ある処 -越ケ浜』 市民活動センター『結』で展示
越ケ浜の歴史を改めて振り返ってみますと、江戸時代に始まる水汲みの歴史です。
今でこそ「捻るとジャー」の水道は簡単に水を使うことができますが、水の出る所まで毎日三回、行けば大勢の人達の順番待ち。
それは若妻・女性の仕事だったと言うことから『嫁泣き節』が生まれたとも言われています。
その後、明治に入って新たな水源と土管の水道管で近場まで延長されたものの、土管の破損、濾水など苦難が続き、
昭和3年の越ヶ浜簡易水道の改修を経て、昭和15年(1940)に萩市上野からの上水道と繋がって、先人達のご苦労がさぞ報われたことでしょう。

歴史話題の一例ですが、古い写真の中にはその時代を反映した隠れた物語も色々と感じられるようです。
地元の方はもとより、この機会に越ケ浜を身近に感じてみましょう。

『萩のある時・ある処 -越ケ浜』
開催期間 平成24年9月末~10月末頃(水曜日閉館)
会 場  市民活動センター『結』
内 容  越ヶ浜地区上空か写真、漁業の営み等
(白黒:22枚) 
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関連『古写真で萩再発見』(スライドを見る集い) 
日時:10/5(金)   14:00~15:30
   会場:市民活動センター『結』多目的スペース
   今回内容『萩のある時・ある処-越ヶ浜』、『忘れじの学び舎・明倫小の歴史』

併せて、皆さまのお越しをお待ちしております。
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by npomachihaku | 2012-10-04 10:56 | 学芸サポート・古写真班
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